日本医科大学同窓会について

会長挨拶

第12代会長 越野 立夫

日本医科大学は「済生救民」「克己殉公」の精神を基に、愛と研究心を持ち質が高く、社会に望まれる医師を育成する、創立1876年の伝統ある私立医科大学です。

日本医科大学同窓会は1926年、大正15年に発足し、同窓生相互の親睦と福祉を図り学術研修を行い、母校の発展向上に寄与することを目的に活発に活動を続けています。

同窓会は、現在日本全国に87支部と7200余名の会員を擁し、各支部は定期的に同窓会を開催して親睦、交流を深めていますが、その際に行われる学術講演には母校の現役教職員を講師として招き最新の医学を学ぶとともに母校との絆を強めています。

昭和39年に建てられた同窓会館が老朽化したため、再び同窓の方々のご協力、ご支援で平成14年に新会館(橘桜会館)が新築されました。地下1階、地上3階の立派な会館で約200名を収容できる最新の機器を備えた橘桜ホールをはじめ、それぞれ特徴のある会議室があり、学会・研究会・学生SGLの教育の場、その他いろいろな会議や懇親会にも広く活用されています。会館1階には日本医科大学の歴史資料を展示しています。また、会館の前に建てられた夏目漱石旧居跡の碑と塀の上の猫の像は、根津・千駄木文学散策の名所の一つとなっています。

同窓会業務は、総務部、財務部、企画調査部、広報部、学術部、厚生部、事業部に分担し、毎月開催される理事会でそれぞれの業務を検討し実行しています。同窓会報は年6回発行し母校の情報と会員の活動状況をお知らせする重要な同窓会業務として力を入れています。会員名簿は2年毎に作製し全会員に配布しております。同窓会員の主催する学会に対する助成、ならびに若手医師を対象とした優秀な医学研究にも奨励賞を設けています。また学生会員のクラブ活動、課外活動に対しても積極的な支援を行い、母校の発展に役立つ活動を今後も続けてまいります。

第12代会長 越野 立夫
(昭和41年 卒業)

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